ウルトラマグナスに、reprolabelsのステッカーを貼ったものです。
ので、貼った状態でご紹介。
てっきり素の状態はレビュー済みかと思っていたのであまり写真も撮っていなかったりw
ということで、ざっくりとしたプチレビュー的な感じで。
国内版のAM-27 ウルトラマグナスはコチラでご紹介しています。
それでは続きからどうぞ。
まずはビークルモード。
ステッカーは、以下の場所に貼ってあります。
フロントから、フロントバンパー、長方形の銀色のフード、オレンジの部分、ナンバープレート、フロントウィンドウ。
サイドはオートボットインシグニア、5mm穴周囲のシルバー部分、赤白のライン、排気管、ミラー、サイドウィンドウ。
リアがテールランプ3種、リアバンパー。
武器がハンマー部分の正面と側面の5箇所。
素の状態を撮り忘れたので比較できませんが、テールランプや側面のラインは結構効果的ですね。
ちなみに、側面のラインは赤白のものと、赤とシルバーのもの2種類から好きなほうを選べます。
インシグニアも同様で、通常のオートボットインシグニアかレッカーズから選べます。
フロント部分のナンバープレートも、"WREK-RUL"、"CANT DEAL"、"MY MTRX"の3種類から
選べます。
ナンバプレートの上側に書いてあるのは3種類とも"NEVADA"です。
ウルトラマグナス、ロボットモード。
ビークル時以外のステッカーとして、以下の部分に貼ってあります。
胸の左右の窓、脇腹の白、お腹の赤とシルバー、腰の左右の白、腰前側の赤、
膝の赤白、脛のドット部分、足の甲の赤白、前腕のドット部分、手の甲の赤。
ウルトラマグナスと言えば青と白と赤ですが、貼る前は全体的に白と赤が足りていなかったのが
各部のシールでよりウルトラマグナスっぽく見えますね。
でも設定とは結構違ってたりw
reprolabelsは、設定通りの再現を重視するときと独自路線のときがありますが、
今回は思いっきり独自路線ですね。
設定通りだと簡素な配色で元のトイのままでもあまり色が足りない部分がないので、
これはこれでアリかな、と。
設定再現+αが一番良いような気もしないでもないですがw
そんなわけで、Transformers Prime RID Powerizer Ultra Magnusとreprolabelsの
ステッカーの簡単なレビューでした。
海外版のウルトラマグナスは、国内版よりも濃い青のおかげで、安っぽい感じがしないところは
好きなのですが、塗装という点では国内版のシール有りと比べるといまいちでしたので、
reprolabelsでステッカーを出してくれたのは有り難かったですね。
と言っても国内版はモーターマスターにリペイントしちゃったのですがw
それではまた。